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会社の全機能が一致して商品やサービスの競争力向上に取り組む姿を実現したい

全社一体体制のものづくり改善マネジメント
-ものづくりグローバル標準マネジメントシステムの構築-
第1章 全社一体体制での改善活動の目指す姿

 2)会社の全機能が一致して商品やサービスの競争力向上に取り組む姿を実現したい

 総合目標としては、商品・サービスの競争力に焦点があたっていることが重要である。企業の各部門はそれぞれの機能を担当している。
 基礎技術開発の部門は10年先を見据えているかもしれない。お客さまのすぐ近くにいる物流や販売あるいは製造部門は今日の結果が中心である。2年先、3年先を見据えて取り組んでいる部門もある。
 機能が異なるだけでなく、実際に見据えている時間軸も各部門で異なるが、いずれの部門も自社が提供する商品やサービスの競争力向上に努力している。
 全機能が一致して取り組む姿を実現するためには、共通の想いが必要であり、その際の目標には、商品競争力の向上が良い。
 事業計画の実現を目指した業績目標も、中・長期に備えた体質(状態)目標も市場での商品(サービス)競争力に焦点をあてたものである。


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