K-3:コマツ

日 時2019年2月15日(金) 14:50~16:30

(敬称略)

満 席

GOOD FACTORY賞

コマツ
生産技術開発センタ 所長
山中 伸好

コマツ流つながる工場
~見える化から改善へ~

  1. 工場設備を見える化する目的
  2. 見える化システム開発の課題と対応
  3. 社内工場、協力企業への導入活動
  4. データを活用して品質保証

社内工場の工作機械や溶接ロボットのデータを収集して解析するKOM-MICSというシステムを2014年から導入して、稼働状況を見える化した後、加工時間の短縮やムダな停止の削減で生産性を改善する機能を織り込み、協力企業に展開しています。今後は、蓄積したデータから設備や製品品質の異常をAIで検出する予定です。また開発した技術を活用して製品である建設機械の見える化、生産性改善も取組んでいる事例などを紹介します。

【聞きどころ】

コマツの生産技術開発センタは海外拠点を含めた全社・全事業所の生産技術の開発機能を担っています。コマツの「つながる化」の活動は、大阪工場と生産技術開発センタが協働し、その仕組みであるKOM-MICS(Komatsu Manufacturing Innovation Cloud System)を導入、および活用し、科学的アプローチによりプロセス革新を自工場から協力会社まで広範囲にわたり展開しています。GOOD FACTORY賞を受賞した同社のつながる工場づくりの取組みは必見です。

【略 歴】
1983年4月
株式会社小松製作所入社 ロボット事業部でコントローラ開発を担当
1999年
生産技術開発センタに異動 溶接接合Gで溶接自動化、大電流溶接、KOM-MICSを担当
2016年
副所長
2018年
所長
GOOD FACTORY賞 とは

国内外を問わず各地域で工場の生産性向上、品質向上をはじめ様々な体質革新活動へ取り組まれている事例に着目し、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を幅広く取り上げ、その成果を日本製造業の範として顕彰させていただくものです。GOOD FACTORY賞とはこれらの表彰制度の総称です。

GOOD FACTORY賞 公式サイト »

コーディネータ

石山 真実

日本能率協会コンサルティング
シニア・コンサルタント

【担当セッション】E1~E3/K1~K3

プロフィール »

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