A-2:P&Gイノベーション

日 時2019年2月14日(木) 12:50~14:00

(敬称略)

残席わずか

P&Gイノベーション
研究開発本部 グローバルコネクトアンドデベロップ
ヘッド オープンイノベーション(日本・韓国)

ナーヤ J.ラーダーキリシャナン

P&Gのオープン・イノベーション

  1. なぜ、今オープン・イノベーションなのか
  2. P&Gオープン・イノベーション戦略と成功事例
  3. P&Gオープン・イノベーションのこれから

技術やアイデアを、企業の枠を超えて持ち寄り、一社だけではできない革新を生むオープン・イノベーション。
異業種も交えて、すでに確立している技術や知的財産を組み合わせることで、高い次元のイノベーションをスピーディーに提供できるビジネスモデルとして、市場の変化が著しい近年、注目を集めています。

P&Gでは「コネクト・アンド・デベロップ(つなげる+開発する)」の名のもと、このオープン・イノベーションに早くから取り組み、すでに多くの製品やサービスを生み出しています。

P&Gのイノベーションパートナーは、企業、研究機関、サプライヤー、小売取引先、製造委託会社、商業面におけるパートナーなど、個人から大企業まで、時には競合他社も含め、多岐にわたっています。対象とする分野も幅広く、製品に関する技術や知識、パッケージ、製造技術、デバイスから、市場調査方法、マーケティング手法、ビジネスモデル、トレードマークまでさまざまです。

コネクト・アンド・デベロップは、「すぐれた製品・サービスを通じて、お客様の暮らしをよりよいものにする」という企業目的を実現するための、重要な経営戦略のひとつです。また、優秀なパートナーとの成功事例の数々は、自社に強力なイノベーション基盤があってこそ実現したものです。

有力なパートナー、新たなビジネスチャンスを発掘するために、いくつかの国の言語による「コネクト+デベロップ」ウェブサイトも開設しています。

グローバルな事業展開を生かして、日本で発掘した技術・知識を世界へ、また世界の技術を日本のお客様のよりよい暮らしへと生かしていく取組みを具体的に紹介します。

【聞きどころ】

多くの日系企業が取り組むオープン・イノベーション。このオープン・イノベーションをグローバルで成功させている企業の一つがP&Gです。P&Gはオープン・イノベーションの実践などの取組みを通して2010年当時に15~20%だった市場に投入したブランドや商品の商業的成功率を2008年には50~60%へと飛躍的にアップさせています。本講演を通して、P&Gがオープン・イノベーションを進めるためにとった「コネクト・アンド・ディベロップ」戦略についてご紹介いただきます。

【略 歴】
1996年
インド工業大学、東京工業大学材料工学博士取得
1997年
(独)産業技術総合研究所(つくば市)研究員
2000年
P&G(日本)研究員として、パンパース(紙おむつ)の技術開発に従事
2002年
P&G(米国)主任研究員として、パンパース(紙おむつ)の技術開発に従事
2003年
P&G(日本)主任研究員として、ファブリーズ(消臭剤)の技術・製品開発に従事
2006年
P&G John Smale Innovation Award 最優秀開発賞*を受賞 (*P&Gの製品開発におけるその年の最優秀開発に贈られる賞)
2010年
P&G(日本) ヘッド オープンイノベーションに就任
コーディネータ

関口 和一

日本経済新聞社
編集委員

【担当セッション】A1~A3/G1~G3

プロフィール »

サブコンテンツ
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 JMI生産・開発マネジメントコース 生産革新プロフェッショナルコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED

企画、開発設計、生産、SCM、購買調達、品質、人材開発にわたる先進企業事例の講演会・2019ものづくり総合大会

TOP