東芝インタビューその5

2014 ものづくり総合大会(2014年2月19日~21日)にあたり行った、開催前インタビューです。

MAKE OR BUY のバランスとは?

IMG_2576青山
部門連携にも関わる話題ですが、多くのメーカーには作るか買うか「MAKE OR BUY」という考え方があります。

基本的には、経営戦略に基づき自社のコアなものは作ったほうがいいでしょうし、そうでなければ他企業の力を借りて商品化していく。

ただ、これがバランスを崩してしまうと、自社が作らなくなり、自社で作れなくなっていく。

自社で作れなくなると、モノ自体がわからなくなってしまう。モノがわからなくなると、生産機能不要という議論さえ出かねない。

それは、日本のものづくりにとってまずいことだと思います。

ものづくりは当社グループの根幹のひとつとして継続していくべきだと考えています。

安部
MAKE OR BUYは、メーカーにとって大きな選択の一つですよね。

社内の協働と同様に、社外との協働も日本のものづくりの特徴のひとつだと思います。

青山
いわれた通りに、いわれたモノを、いわれた量で、いわれた時期につくればいいというものではなく、作ることによって他部門に提案できる「モノ申す生産」であれば、生産機能を持っていたほうが事業のためになると思います。
BUYだけになると、このシナジーが生まれづらくなるケースもあるのですね。


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