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人材育成セッションコーディネータインタビューその4| 自発や自立を促すための方策とは?

2016ものづくり総合大会の人材育成セッションコーディネータ 日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタントの小澤勇夫氏にお話を伺いました。(以下敬称略)

自発や自立を促すための方策とは?

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小澤
もう1つ共通項といえそうなのが、ブラザー工業とカネカは「自発」や「自立」を非常に重要視していることです。
やり方は双方異なりますが、それを促すための仕掛けも色々と考えています。

ブラザー工業は海外比率が非常に高く、売上も8割を占め、生産の8割も海外です。
グローバルでものづくりをするうえで、自発的にものを考え、行動するような仕掛けを工夫しています。

文化が全く異なるところで簡単にできることからやっていき、それを国ごと、工場ごとの成熟度に合わせてレベルアップさせています。

カネカは会社の精神のところで「自由闊達」という言葉が登場します。
やはり自由に動くことが1つのキーワードになっているわけです。

教育の体系は作っていても、人事部門が何かをあてがうのではなく、現場に立脚しながら自分たちで考えて自分たちの職場を良くするために、職場の人材を育てるのにどうすればいいのかを発想の根底にしています。

それらが共通した部分だと感じました。

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そうなのですね。

小澤
もう1つ、これは憶測でしかいえないことなのですが、OJTが基本と言っていますね。

このことをどこまで本気で話しているのかが重要だと思います。
2015ものづくり総合大会でも三菱電機などで「OJTが基本」という話が出てきましたが、それは単純に教育の仕組みを作ってもだめで、実際に現場へ行って上司と部下がやり取りする、上司と受講生と講師が三位一体になって動くからトレーニングの意味があるという内容でした。

要するに実践こそが成果につながっていくわけです。発想的に非常にいいと思います。
そういった点が素晴らしいと思いながら、カネカの話を聞いていました。

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ありがとうございました。

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