人材育成セッションコーディネータインタビューその2|
認識の共有化はなぜ必要?

2016ものづくり総合大会の人材育成セッションコーディネータ 日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタントの小澤勇夫さんにお話を伺いました。(以下敬称略)

認識の共有化はなぜ必要?

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外部とつながるということが重要との事ですが、現場ではそういう部分がまだ弱いのでしょうか。

小澤
そうかもしれませんね。

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組織の中でまず仕組みを作ってから、スタートすべきでしょうか。

小澤
という感じはします。

でも、そこに多分、部門間の壁があり、うまくいかないことがあるのではないでしょうか。
質問にも出ていましたが、そんな印象を受けました。

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さっき小澤さんがおっしゃったように、成功している会社は改善の結果が目に見えて分かりやすかったですね。

小澤
そうですね、その通りだと思います。

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海外の工場でも、きちんと見える形で問題点のシートを使っていました。
そのあたりを見ていると、感覚的に進めるのではなく、きちんと課題を見えるようにしていく事が成功の秘訣なのかなと思いました。

小澤
そうでしょうね。

海外の工場だと非常に異質な人たちが集まってきています。
だから、課題や問題点を見える化し、共通言語で伝えなければなりません。
日本でも同じではないかと思っています。
中堅と若手とベテランがいたら、認識の仕方や入り方が全く違います。

認識を分かりやすく共通化するための手法、人間工学的というと大げさかもしれませんが、そういう手法を使って人の心のありようを科学するものがあってもおかしくないでしょう。

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ありがとうございます。

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