三菱電機
インタビューその1|コア人材育成のための「ものづくり教室」とは?

2015ものづくり総合大会の参加者 三菱電機株式会社 人材開発センターものづくり教室 教室長 織田昌雄さんにお話を伺いました。日本能率協会の成富一仁がインタビューします。(以下敬称略)

コア人材育成のための「ものづくり教室」とは?

織田昌雄さん

成富
現在の織田さんの立場、担当している業務についてお聞かせください。

織田
三菱電機の人材開発センターでものづくり教室の教室長をしています。

人材開発センターは、全社の人材育成に関する施策を統括する部門です。

その中で生産技術と選抜型のハードウェア技術者教育、技能系の人材育成を統括しています。

技能系については、三菱電機グループの技能競技大会、技能系の新人を対象にした全社集合研修、班長といわれる監督者の全社大会などを企画、運営しています。

ハードウェア技術者の選抜教育と技能系の人材育成の全社的な施策を統括し、受け持っているわけです。

成富
いつごろから現在の業務をしているのですか。

織田
2014年度の4月からです。

成富
以前はどのような業務をされていたのでしょうか。

織田
もともとは生産技術センターという研究開発部門に所属していました。

そこでは生産技術の戦略、つまりこれからどういう先行的生産技術を研究すべきかについて、企画する立場でした。

成富
技術をよく分かっている方が教育を担当すると良いという考えからの異動でしょうか。

織田
そうですね。

現在、教室は9つあります。

教室長という役職には、人事畑の人間ではなく、各分野に精通した部長級が就くことになっています。電気教室長は電気技術畑、営業教室長は営業畑の出身、といったようにです。

成富
これまでもずっとそうだったのでしょうか。

織田
そういう仕組みになっていますね。ものづくり教室長は歴代生産技術畑の出身です。

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