富士フイルムホールディングスインタビューその2|ものづくり総合大会に参加した動機とは?

2015ものづくり総合大会の参加者 富士フイルムホールディングス株式会社 経営企画部 調達グループ マネージャー 茂木秀介さんにお話を伺いました。日本能率協会の成冨一仁がインタビューします。(以下敬称略)

ものづくり総合大会に参加した動機とは?

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成富
いつごろから機器コスト調達改革の取組みを始めたのでしょうか。

茂木
2015年2月から検討開始し、7月から具体的な活動が始まってきました。

検討するにあたって、「様々な企業の取組みを勉強しよう」ということで、ものづくり総合大会に参加しました。

成富
ありがとうございます。

ものづくり総合大会に参加したときに、課題として感じていたことは、先ほどのお話に出てきた4点、コストの見える化、グローバル調達、組織横断的調達、調達エンジニアリングの強化でしょうか。

茂木
実はもう1点あります。

当社は事業部制を敷いているものですから、生産工場が基本的にどこかの事業部に所属しています。そのため、工場間の横の連携が弱くなっています。

生産という観点からも組織横断的な活動をしていきたいと思っています。

組織横断的なプロジェクトチームで今、課題を検討している段階ですね。

ものづくりと調達という2つの観点で見ていますから、ものづくり総合大会のテーマは私たちに非常に合っていたことになります。

成富
実際にものづくり総合大会を知ったきっかけは何でしょうか。

茂木
実は2年半ぐらい前まで、私はR&D統括本部の技術戦略部という部署に所属していました。

その当時、日本能率協会さん主催のR&Dフォーラムの活動の一つだった韓国フォーラムという韓国企業のR&Dを研究するツアーに出席させていただきました。
そこから日本能率協会さんの催しに参加しています。

ものづくり総合大会も日本能率協会からのご案内のメールを見て、参加させてもらったわけです。

成富
どうもありがとうございます。
参加に当たって躊躇することはありましたか。

茂木
費用が発生することですね。
最近は、昔に比べると講演会に参加する際の費用対効果を考えるようになりました。
無料のフォーラムが増えたことも一因ではあると思います。

成富
確かに多いですね。

茂木
無料じゃないと、人が集まりにくくなっているのかもしれませんね。

成富
ものづくり総合大会は参加料を頂いておりますが、参加していただいているのは、何か後押しとなるものがあったのでしょうか。

茂木
ものづくり総合大会であれば、ものづくり改革の全体像がどこよりも早くつかめそうな感じがしたからですね。

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