「ものづくり 日本の心」の記事一覧

239-2 木村輸出織物工場・事務棟跡(現:足利織物記念館)

事務所棟は、1911(明治44)年に造られたものを1987(昭和62)年に復元した。木骨石造2階建て、石綿スレート葺の洋風建築である。細部に小さな意匠が施された本格的な洋風建築である。現在は足利織物記念館として中には当時・・・

239 旧木村輸出織物工場――ハンカチの輸出で一時代を築く

足利の街は渡良瀬川が東西に貫き、流れを挟んで、北にJR両毛線、南に東武伊勢崎線が走る。 JR足利駅から東に車で10分ほど、県道67号が助戸で少し左に曲がる所を曲がらずに直進すると助戸公民館がある。 ここが木村輸出工場の跡・・・

238-2 江戸と直結した水運の出発点--猿田河岸

足利の織物が桐生と比べて変化が大きかった一つの理由は、江戸時代を通じて最大の消費地であった江戸と直結していたということもあげられよう。 足利の町を抜いて西から東へと流れている渡良瀬川は、しばらく下ると利根川に合流し、江戸・・・

238 足利の赤レンガ・石造り織物工場

■桐生から最新技術を導入  足利の織物の歴史は古い。東大寺の大仏開眼(752年)に際して献上されたという記録があり、徒然草第216段にも足利の織物が登場する。 当時すでに足利の織物がそれなりの評価を得ていたことがうかがえ・・・

237-2 足利銘仙をいまに伝える――足利織物伝承館

 織姫神社の足元の交差点のすぐ手前に、足利織物会館があり、この2階に、足利の織物の歴史を伝える「足利織物伝承館」がある。 足利の産業の歴史の中で特筆に値するのが、足利銘仙での成功である。大正時代まで一般的な衣料品として用・・・

237 織物の守護神?――織姫神社

JR足利駅を出て西に数分も歩くと、日本最古の学校といわれる足利学校、足利氏の屋敷であった鑁阿寺がある。そのさらに先、小高い丘の上に織姫神社がある。 『足利来るなら織姫様の 赤いお宮を目じるしに カラリコトントン カラリコ・・・

236-2 足利氏の居館・鑁阿寺(ばんなじ)

 すぐ裏にある鑁阿寺は、鎌倉幕府の要職にいた足利氏の根拠地となった中世の武家の館の跡である。 堀に周囲を囲まれ、うっそうと茂った樹木が邸内を隠す。広い庭園に、ゆったりしたスペースづかい、骨太の堀を渡る橋と、門、いかにも豪・・・

236 絹-銘仙-トリコット--発展を遂げる繊維の町「足利」

足利は歴史と織物で知られた街で、群馬県との県境を挟んで、桐生市と接する。  足利の織物の歴史は古い。東大寺の大仏開眼(752年)に際して献上されたという記録があり、徒然草第216段にも足利の織物が登場する。当時すでに足利・・・

235-2 旧飯塚織物工場――産業遺産の活用法/桐生自動車博物館(MAEHARA20th)

旧飯塚織物工場は現在、MAEHARA20thとしてクラシックカーの展示場(桐生自動車博物館)として使われていて、彦部家住宅の近くにある。 建物は1933(昭和7)年に合名会社飯塚織物工場として建設されたもので、同工場は桐・・・

235 中世の武家屋敷・彦部家住宅と旧飯塚織物工場

市内から足利に向かう国道50号線の広沢町交番の角を入った奥にある中世の武家屋敷がそのままのかたちで残る彦部家住宅。 同家の祖は、第40代天武天皇(671-688年)の長男で壬申の乱の英雄・高市親王。現当主は49代目に当た・・・

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