「ブログ」の記事一覧

059>明治9(1876)年からわき続ける水

走水神社からさらに進むと、国道16号線は海岸と離れて高台にのぼる。しばらくの間、下に走水漁港と漁港に渡る伊勢町橋、走水海岸と東京湾を望む絶景が続く。ここは運が良ければ、富士に沈む夕日が見られるという東京湾眺望のポイントら・・・

058>走水水源地――ロシア機雷が奉納されている走水神社

ここから、少し海べりの道をたどって横須賀方面に向かい、走水の水源地を訪ねてみよう。横須賀製鉄所を作ったときに、工場用水と飲料水が必要になり、ヴェルニーらが探し求めてたどりついたのが、よい水が沸くと評判の走水だった。この走・・・

057> 観音崎砲台跡――首都防衛の拠点

観音崎灯台へ登る道の途中に、かつての砲台跡があるので、覗いてみよう。 観音崎付近一帯は、江戸時代後期、文化9(1812)年、幕府の命で会津藩が台場を築いたところである。浦賀水道を見下ろす高台からは、湾内を通過する船舶が良・・・

056>フランス製レンズで光達距離26km

最初に建設された観音崎灯台は、高さ12.12メートルの四角形のレンガ造り洋館で、標高40メートルの高台にあった(海面から52m)。フランス製3等フレネル式レンズを輸入し、光源には3重心灯器を使用し、燃料は清国製の落花生の・・・

055>観音崎灯台――外国から求められた洋式灯台の第1号

観音崎灯台は、高さ19メートルでコンクリート造りの8角形。海から40m弱の丘の上にある日本初の洋式灯台だ。日本の灯台50選に選ばれている。 観音崎灯台に行くには、車で国道16号線を下ればいいが、バスならばJR横須賀駅か、・・・

054>帆布の専門店

浦賀は、鋭く切り込んだ狭い湾の両側に家が広がる町だが、湾口近くの両側にヨットハーバーがある。ヨットと言えば、帆が不可欠だが、浦賀ドックの東浦賀の出入り口近くにおすすめめのお店がある。帆布の専門店「三浦屋」である。 浦賀ド・・・

053>209年続く渡し船――海の上の市道

浦賀駅からここに来るまでのちょうど真ん中あたりに、湾の対岸とむすぶ渡船の乗り場がある。享保5(1720)年に浦賀奉行が西浦賀に置かれると、「船番所」も作られ、浦賀湾は船改めを受ける船があふれ、町には人も集まって大いに栄え・・・

052>江戸湾への航路を照らした和式灯台・燈明堂

川間ドックから、さらに先に進むと、うらが道は久里浜に行く分岐点に出る。右に行けばトンネルを経て久里浜まで3km、この分岐点を左に進むと、約1kmほどで、江戸時代の灯台を復元した燈明堂のある燈明崎に行く。燈明崎には駐車場も・・・

051>残したい第一級の文化財遺跡

このドックは明治31年に日本で初めてつくられたレンガドックだが、設計・築造したのは、横須賀製鉄所で学んだ恒川柳作や大倉粂馬、山崎鉉次郎ら。日本人による初のレンガドックである。 ドックの形は、先頭部分が丸くなっていて浦賀ド・・・

050>川間ドック――マリーナに残る日本初のレンガドック

浦賀の街は、湾を挟んで東西が対峙している。駅からV字の右(西)の道を浦賀ドックに沿って進むと、浦賀ドックの先に、東西浦賀を結ぶ庶民の足、渡し船乗船場がある。そこからさらにかつての「うらが道」を通って先に行けば、やがて左手・・・

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