ものづくり 日本の心

これからの日本のものづくりを見据えるために、過去の出来事やその成り立ちに関する情報を提供するコラム。
発想を変えたい時やちょっとした仕事の合間にご覧ください。

横須賀製鉄所――造船王国・日本の源流

1.150周年を迎えた現役ドックの宝庫
004>横須賀港周辺を堪能するおすすめルート

横須賀港を堪能していただくおすすめのルートは、JR横須賀駅を出発点として、ヴェルニー公園(ヴェルニー記念館・横須賀港・海上自衛隊戦艦)-YOKOSUKA軍港めぐりクルーズ(45分)-どぶ板通り-三笠記念館-猿島-と楽しんで、最後にポートマーケットに寄ってお土産をゲットするというコース。
出発点の改札を出るとすぐ近くに、ヴェルニー公園があるので、横須賀港を一望し、ヴェルニー記念館で横須賀製鉄所、横須賀造船所、横須賀海軍工廠の一端に触れよう。港では、運が良ければ、すぐ隣にある海上自衛隊の岸壁に接岸する自衛隊の、「ヘリ空母いずも」やイージス艦などの戦艦を見ることができる。
そのままヴェルニー公園を散策しながらすすめば、500メートルほどで、YOKOSUKA軍港めぐりクルーズの発着桟橋に出るので、軍港めぐりのクルーズ(45分)で、横須賀港のいまを堪能しよう。クルーズ船は1時間おきに出航しているが、満席で埋まっていることが多いので事前の予約が安心だ(https://www.tryangle-web.com/naval-port/info.html)。クルーズ発着の桟橋は京急「汐入」駅が近い。「汐入」駅を出発点にしても、ヴェルニー公園は近いので、問題はない。
クルーズを降りたら、国道16号を渡って、1本裏を走るどぶ板通りへ(300m)。この一角は、いわば「アメリカ街」。ボリュームのあるネイビー・バーガーや海軍カレーを売り物にするお店も多いので、ここで昼食をとるといい。
どぶ板通りを抜けて三笠公園へ(600m)。日露戦争の日本海海戦で旗艦として戦った記念艦「三笠」を見学した後、すぐ裏に猿島への船の桟橋があるので、猿島に渡り(所要時間10分)、首都防衛のために設けられた要塞の島を見学していただこう(約90分)。
島から戻れば、桟橋から300mほどの所に、ポートマーケットがあるので、ここで横須賀の海産物などをゲットして、京急・横須賀中央駅(約1km)から電車に乗るのがいい。中身の濃~い一日になるのは間違いない。

南極観測船しらせは自衛隊横須賀基地が母港である。

梶文彦 写真

梶文彦氏執筆による、コラム「ものづくり 日本の心」です。

梶氏は、長い期間にわたりものづくり企業の国内外でのコンサルティングに携わり、日本製造業を応援しています。

写真撮影:谷口弘幸


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