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2019大会 プログラム企画概要


ものづくり総合大会は、日本能率協会が主催する 55年以上の歴史を誇る優秀企業事例講演会 です。

大会の企画にあたっては日本製造業をリードする各企業より選抜された企画委員との議論をもとに進めています。

    日本の製造業をよりよいものにしたい ”という使命感
    いま、学ぶべきことは何なのか ”という課題感
    みんなで知恵を出しあおう ”という連帯感

をもとに、企画委員の想いを込め委員会活動を実施しています。

また、企画委員会の議論の前提として、日本能率協会の諮問機関である「評議員会評議員名簿はこちら」で討議される大きな経営課題のトレンドや、日本能率協会が実施している「経営課題実態調査」をはじめとした企業調査レポートの内容を織り込み議論を進めています。

本プログラムの作成に際しては、企業の取組事例や専門家の講演を通して「ものづくりの未来」を描き「外部環境の変化」に対応、そして「具体的な課題解決」を導くプログラムの作成を目指しています。

本年、2019ものづくり総合大会の統一テーマは
変わるものづくりのすがた、変わらないものづくり魂
と設定しました。

激しく変化する外部環境、加速度的に進化するテクノロジー、そして企業を支える人に焦点を当て、ものづくり企業が何を変え、何を芯にして活動を進めるべきかを考えてもらう機会にしたいと考えています。

プログラムの講演依頼の際には「 経営課題のトレンド 」と「 開発・生産・調達各領域での経営課題 」をベースに各社の事例を選出しています。

また、企画委員会の議論を経て注目テーマを5つ取り上げています。

経営課題のトレンド

過去10年の経営課題TOP10の推移をみると「新製品・新サービス・新事業の開発」「事業基盤の強化・再編、事業ポートフォリオの再構築」「働きがい、従業員満足度・エンゲージメント向上」の比率が上昇しています。

既存事業の延長ではない経営、事業構造を転換することの必要性が認識され、その中での働きがいをもった従業員の重要性が、経営課題として注力されています。

【関連セッションテーマ】

開発・生産・調達 各領域の経営課題

ものづくりに関連する開発・生産・調達領域の各経営課題をピックアップしています。
注力テーマにも選出した人材の不足に伴う、人材の獲得や育成に関する課題が全領域においてランクインしています。
目まぐるしく変化する環境へ対応できる「人」の育成を全社として後押しする事が求められています。

【関連セッションテーマ】

人口減少と人材不足

国内の人口は総務省の資料によると年々減少していきます。また全人口に対しての労働人口(15~64歳)の比率も下降の一途をたどっていきます。人口の将来予測は数少ないブレの少ない精度の高い資料でもあり、おそらくこの人口減少していく未来はほぼ実現すると思われます。

人口減少が進むトレンドのなかで、製造業は好調な業績を背景に、人材不足が年々深刻になっています。業績が好調なのに人が雇えない状況が多くの企業で起きています。2018年のものづくり白書の中でも、前年と比較して人材が不足している現状やビジネスへの影響を与える深刻度が増しているとの表記もあります。

特に注目すべきは人の量的な不足ではなく、質的な不足が深刻化している事です。ものづくりの領域では、デジタル化の推進などと相まって従来からの技術にプラスしてIT領域なども含めた幅広い知識の必要性が問われています。

【関連セッションテーマ】

世界的な変化の波

現在の主要事業の事業形態、ビジネスモデルの今後の見通しの企業調査によると、今後3年、5年間において自社のビジネスが通用すると考えている企業が半数を超えています。

ですが実際のビジネスの世界では、変化の波はスピードも速く、破壊的です。携帯電話の利益シェアをみても2007年は上位5社(ノキア、サムスン電子、モトローラ、ソニ・エリクソン、LGエレクトロニクス)で9割を占めていたものが2015年にはアップル1社によって92%をしめています。企業の時価総額ランキングの5年ごとの変遷をみると企業の入れ変わりが激しく起こっています。

自社の製品や業態に変化が起きる事を前提として危機感をもって行動していくことが重要になります。

【関連セッションテーマ】

デジタル化に伴う世界の動き

ものづくりにおける「デジタル」のキーワードは、「デジタル化」から「トランスフォーメーション」へと変化し、大きな変革を企業に迫っています。
企業側もCDO「Chief Digital Officer」を設置する企業がここ数年で増加しています。またドイツIndustrie4.0を始めとしたの国単位での取り組みも様々なエリアで進行しています。

「デジタル」とそれを取り巻く環境をきちんと捉え企業も変化していく必要に迫られています。

【関連セッションテーマ】

社内外、地域、エコシステムとの連携

日本企業の縦割り型組織や自前主義への警鐘は以前からありましたが、さらなるオープン化の推進と対象領域の広がりを求められています。
特にイノベーション領域においてはシリコンバレー、深圳などを始めとしたある特定のエリア、ビジネスエコシステムとの連携やそのネットワークへ入り込む事が重要になっています。

【関連セッションテーマ】

長期的・社会的価値を観点に入れた活動推進

近年、非財務指標(ダイバーシティや健康経営など)を考慮した長期的な社会価値を観点にいれた投資が注目されています。また非財務指標に関する重要度の比率は年々ましています。こうした状況が、今後3年間の経営に与える影響としてプラスに働くを考えている企業は半数近くにのぼります。
目の前の利益でなない、活動の展開を社会が求め、企業側も対応していく必要があります。

【関連セッションテーマ】

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企画、開発設計、生産、SCM、購買調達、品質、人材開発にわたる先進企業事例の講演会・2019ものづくり総合大会

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