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新誠一先生インタビューその16

2014 ものづくり総合大会(2014年2月19日~21日)にあたり行った、開催前インタビューです。

より高度な開発・生産・調達技術が求められる理由は?

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(安部)
例えば、家電が修理センターに電話をかけるだけじゃなくて、
アップデートして一緒に成長するようなイメージでしょうか。

(新)
場合によっては、家電が安部さんの好きなご飯の炊き方とかを
学習しなきゃいけなくなる。

しかも、歳をとると好みも変わりますよね。
それにあわせてご飯も炊いてもらいたいわけですよ。
家族構成だって、一人暮らしから奥さんができて、子供ができて、
それにあわせて変わってくれないとね。

そのたびに買い替えますか?・・・変形する電気釜の出現ですよ。


(安部)
変形する電気釜、釜がない電気釜ですか?

(新)
そう、そう、そう、そう。
安部さんがもしシェアハウスにいたら、10人分一緒に
炊いてくれるとか、便利でしょ?

やることは尽きないですよ。


(安部)
そうなればなるほど、製造、生産、生産技術っ
ていうのは、より高度に?

(新)
より高度になるでしょうね。
私は3段階で考えてます。
固定、それからマニュアルで変える、それから自動で変える。

その考え方からすると、さきほどの維持管理の重要性は正しい。
否が応でも人が変わり、技術が変われば、維持管理に注目せざるを得ない。


(安部)
そのような話を、いまものづくりに携わる人たちに
聞いてほしいということですね。

(新)
そうです。やはり今のものづくりって変わってきますからね。
確かに企画委員の方が仰るようなトレンドかもしれません。

来場者をみながら名前も変えていきますし、成長していく大会
でありましょう!生産革新総合大会ってとてもいい名前だったけど、
それだと規模が限られちゃう。

脱皮してものづくり総合大会になった。

脱皮というのは、今の殻を捨てて大きくなる。
そしてまた次の脱皮が必要になる。

それがいつになるかは、日本能率協会さんが決めることでは
なくてね、そこで講演している人、参加している人が決めれば
いいんです。


(安部)
やはり、ぜひたくさんの方に参加してほしいですね。

(新)
安定して変化のない江戸時代もいいかもしれないけど、

私みたいな新しいもの好きには面白い時代ですよ。
どんどん変わる、本当にすごい変化してるんですよ。

だって大量生産ってあたりまえでしょ?

でも、もっと以前は職人が作ってたんです、
服もテーラさんが作ってたんですからね。

それを、片っ端から同じ既製服にしちゃって、
それが行きづまってきて、個人にあわせてパターンを
変えましょうということになってきた。

(安部)
そうなると、あまり規模が大きくない方がいいのかも
しれない、という考えもでてきますね

(新)
そう。いま、農家さんはもう規模をおわない。
レストランも規模をおわない。
自分がお客さんに目が届く規模でおさえはじめている。


(安部)
そのような新しい動きには、ライバルも必要ではないですか?

(新)
おっしゃるとおりですね、一人だけだと辛いから。
やっぱり盛り上がってるところは、良きライバルが
いるんだと思いますよ。


(安部)
ライバル同士の講演もぜひ聞いていただきたいですね。

(新)
両社が予定調和的な講演になるといけないところが難しい
・・・ちゃんと特徴がでれば絶対に面白いでしょうね。


(安部)
今日はお忙しいところ、どうもありがとうございました。

(新)
この大会はね、日本能率協会のハートの大会だからね。
一番のココロの大会だからね。


(安部)
ありがとうございます。
また、ぜひよろしくお願いします。

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