生産セッションコーディネーターインタビューその13|とことんやる、とは?

2014 ものづくり総合大会(2014年2月19日~21日)の開催後に行ったインタビューです。

IMG_3265

とことんやる、とは?

安部
ものづくり総合大会の参加者は、課題解決のための何かしらの糸口やヒントを得にきていらっしゃる方が多いと思います。
それは会場での質問にもあらわれています。

ご講演の中にあるヒントをしっかりと行動に移し、地道に実行していただくことがやはりポイントでしょうか。

石山
ご講演企業は、とことん実行されていることが秀でていると思います。

とことんやるための工夫や、参考になるコツ・ヒントは、ご講演の中にたくさんちりばめられています。

安部
成功への近道というのは、ないのかもしれませんね 笑

ものづくりの強さと経営の強さとは?

安部
最後に、本大会を終えての感想と、今後への期待をお聞かせください。

石田
ものづくりの範囲で考えると、結局「強さは、人がつくる」のだと思います。
「人が」については、開発でも、生産でも、調達でも、人が知恵を出すことが大事だと思うのです。

また、それがお客様のニーズと繋がっている、ということも大事ですね。

「つくる」については、工程や工法について限界まで創造できているか、やりきっているかということです。
製品と工程と工法の同時改革をやりきるところに日本の価値がでてくると思うのです。

また、ものづくり総合大会には成功体験がたくさん詰まっていますが、成功されている企業は、その挑戦のフィールドにたくさん立っているのだとおもいます。

挑戦するからには、うまくいかないときもあると思います。でも挑戦し続ける・・・その姿勢がご講演の背景に感じられました。

会社の経営全体から考えた場合、ものづくりは手段であるという側面もあります。ですので、「会社経営を成功させるものづくり」という考えが大事だと思います。
会社経営とセットでものづくりを革新していくことが、よいものづくり、よい経営につながるのではないでしょうか。

〜13/15 page〜


2015ものづくり総合大会で関連する講演は・・・

生産分野Eセッション:「 たゆまぬ生産技術力強化」「ものづくり力強化とひとづくり」

E-1 安川電機 「安川電機におけるロボットを活用した自動化の取り組みと今後の展開」
E-2 日産自動車 「開発から生産準備における一気通貫体制によるものづくりへの挑戦」
E-3 ワイ・ディ・シー 「製造業ならではのデータ活用の考え方と取組み」
E-4 東芝コンピュータテクノロジー「東芝情報機器フィリピン社におけるモノづくりと人財力強化」
E-5 オリンパス 「優秀な設備保全マンの育成と新規の設備開発に生かす取組み」
E-6 富士ゼロックス「富士ゼロックスシンセンにおける人材育成」

開発分野Bセッション :「強みを活かす」「社内連携と企業連携」

B-1 富士フイルム 「富士フィルムの新規事業創出」
B-2 島津製作所  「島津製作所の強みを活かした技術開発による商品展開」
B-3 経済産業省  「製造業の現状と課題」
B-4 日立製作所  「日立が進めるグループ一丸でのモノづくり改革の取組み」
B-5 マツダ    「マツダのクルマ創りと組織・ヒト」
B-6 本田技研工業 「ホンダにおける新機種生産準備プロセスのグローバル連携について」

特別講演では・・・
ダイキン工業「ダイキンのものづくりとグローバル展開」
トヨタ自動車「トヨタの目指すモノづくり・人づくり」
日産自動車 「日産のグローバルモノづくり戦略」


ものづくり総合大会テキスト合本のご案内
サブコンテンツ
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 JMI生産・開発マネジメントコース 生産革新プロフェッショナルコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED

企画、開発設計、生産、SCM、購買調達、品質、人材開発にわたる先進企業事例の講演会・2019ものづくり総合大会

TOP