日立金属インタビューその1|
2人が今、担当している仕事とは?

2016ものづくり総合大会の参加者 日立金属 帯鋼工場 工場長の長塩隆之さんと、帯鋼工場主任 兼 改革推進部 生産改革グループ主任の生田三男さんにお話を伺いました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略)

2人が今、担当している仕事とは?

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平井
昨年度はご参加いただき、ありがとうございました。
まず、生田様が現在担当されているお仕事についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

生田
帯鋼工場と安来工場の改革推進部を兼任しています。
帯鋼工場の製品について仕掛を減らし、リードタイムを短縮するための業務を推進しています。
このほか、日立金属グループの他事業所と一緒になって改善活動を進めるとともに、社内研修にも力を入れています。
大きく分ければこの2点です。

平井
それでは、「ものづくり総合大会」へご参加されたきっかけについて、お聞かせいただけますか。

長塩
私は今年の1月から帯鋼工場で部門長をしています。
部門長になる前に、改革担当主任の生田から「2月にものづくり総合大会があるから、一緒にどうですか」と誘われました。
安来工場にも改革推進部という部門があり、現場の改善や人づくり、現場力の向上に力を入れています。
各現場で改善活動が展開されていますが、帯鋼はその中でも改善が進んでいる部門です。
新しくそこへ部門長として赴任するうえで、ものづくり総合大会で他社の事例を聞きたいと思いました。

以前に安来工場で一度聞いていましたが、当社の中西部長のグッドファクトリー賞の受賞記念講演をもう一度聞いてみたいと考えたことも理由の一つですね。

平井
ちなみに生田さんは何故、長塩さんにおすすめしていただいたのでしょうか。

生田
第一線監督者の集いを開催されていますよね。

平井
福岡と名古屋で開催しています。

生田
日本能率協会のホームページを見たことがきっかけで、実は一昨年に名古屋で開かれた第一線監督者の集いへ行ったことがあるのです。

それと、安来工場ではちょうど部門長の交代時期で、改革推進部が発足し、会社を変えていこうという流れが生まれていました。
さらに、さっきの話に出た中西さんがタイの工場でグッドファクトリー賞を受賞されました。
中西さんと色々なお付き合いがあったこともあり、講演を聞いてみたいと思いました。
それで、新部門長を誘ったのです。

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