ものづくり日本語検定の取り組みが開始されました
アジアの親日国、親日メンバーを増やし、かつ、ローカルメンバーにものづくりに関する日本語を覚えていただくことで、働きやすい、入りたくなる日系企業を増やすべく、ものづくり日本語検定の準備がはじまりました。先日、その説明会が開催されました。
ものづくり総合大会「開発」セッション・コーディネーター野元伸一郎(日本能率協会コンサルティング)による「現地マーケティングフォトブログ」です。
野元氏は、毎日のように世界を飛び回りコンサルティング活動と情報収集を行っています。
「日本のものづくり」にたずさわるあなたに、「海外現地と日本のギャップを感じてもらいたい」「現地のマーケットを知ってほしい」と、シャッターを切った世界の一コマです。クリックして大きな画像でご覧ください!
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