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E-4:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

2017ものづくり総合大会
E クオリティセッション「クオリティを作り込む」
E-4 2017年2月17日(金) 10:00~11:40
(敬称略)

e4

宇宙航空研究開発機構(JAXA)
安全・信頼性推進部 安全・信頼性推進グループ
主任研究開発員
角 有司

【略 歴】
1995年 石川島播磨重工業(現IHI)船舶海洋計画グループにて、一般商船の基本設計業務に従事
2000年 宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)革新的情報技術開発グループにて情報システム開発業務に従事
2005年 H2Aプロジェクトにてロケットエンジン開発業務に従事
2009年 地球観測衛星プロジェクトにて主に信頼性管理・試験管理業務に従事
2013年 安全・信頼性推進部 安全・信頼性推進グループにて、宇宙機の設計標準化活動に従事

宇宙機開発における品質向上に向けた取組

  1. JAXAにおける宇宙機開発プロセス
  2. 設計上流段階への品質工学ツールの適用
  3. 宇宙機設計標準の国際標準化

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、我が国の宇宙開発利用を技術で支える実施機関であり、宇宙分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行っている。

近年、宇宙マーケットの多様化・低コスト化が進行し、新興国やベンチャー企業を中心とした衛星・ロケットの保有が広がるとともに、我が国においては災害対応や安全保障上の要請が高まるなど、宇宙開発利用を取り巻く環境が大きく変化している。今後は、我が国宇宙開発の国際競争力を確保するために、高品質・高信頼性と低コストを備えた宇宙機の開発が必要となっていく。

JAXAの安全・信頼性推進部は、一品開発が多い宇宙機ミッションにおいて、高品質・高信頼性を実現するために様々な技術を用いた支援活動を行っている。本発表では、それらの支援活動の概要を紹介し、さらに最近の事例として、最も性能・コストに影響が高い上流設計段階において品質工学を適用するための取組について紹介する。また、設計・開発における技術情報を蓄積して新たな開発に繋げるとともに、国際競争力を確保するための標準化活動についても紹介する。

JAXA安全・信頼性推進部
http://sma.jaxa.jp/

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