D-1:トヨタ自動車 PT. TOYOTA MOTOR MANUFACTURING INDONESIA

2017ものづくり総合大会
D 生産分野セッション「グローバルに対応する生産」
D-1 2017年2月16日(木) 10:00~11:40
(敬称略)

d1

トヨタ自動車
PT. TOYOTA MOTOR MANUFACTURING INDONESIA
Senior Managing Executive Coordinator
岡本 義朗

【略 歴】
1974年 4月 トヨタ自動車 元町工場 車体部技術員室
1993年 1月 トヨタ自動車九州 出向
1997年 7月 PT.TAM (トヨタアストラモーター:インドネシア)出向
2002年 1月 トヨタ自動車 ボデー生産技術部
2005年 1月 同社 元町車体部 技術員室(室長)
2010年 1月 同社 元町工場 工務部(次長)
2011年 3月 PT.TMMIN 出向(副社長)
2014年 1月 ~現職(SMEC)

インドネシアのトヨタにおける「グローバル競争力のある人づくり、モノづくり」

  1. 変動変化に強い現場(人)づくり
  2. リーンなモノづくりを推進する生産としくみ
  3. 自立化活動テーマ推進によるリーダー人財の育成

インドネシアのトヨタにおけるモノづくりの歴史は、1971年設立以降、アジア通貨危機、リーマンショックなど幾多の困難を乗り越えながらも“モノづくりは人づくり”をモットーに中長期的視野に立ち、計画的に人財育成を推進し、技術的移転・技能伝承を進めた。
また、その間、会社の将来ビジョンを全員で共有し、一人ひとりの改善活動に落とし込むしくみの構築により競争力の強化を図るとともに持続性のある成長を目指してきた。
現在、直面する環境変化(FTA等)に於いても“真のグローバルファクトリー”を目標に自立化活動を軸にグローバル競争力のある人づくりとモノづくりを目指す取組を実施している。

<活動の特徴(5つのポイント)>
  1. 変動変化に強い現場(人)づくり
    (新工場立上げに伴う基盤強化、相次ぐ新車導入・フレキシブルな市場動向への対応)
  2. CBC活動 (クリーン・ブライト・コンフォート),メンバーボイスを軸としたコミュニケーション活動の強化
    (環境に優しく、人を大切にする文化の構築)
  3. 自立化活動テーマ推進によるリーダー人財の早期育成と確保
    (TMC ・TMAP-EM 支援によるリーダー人財育成活動の強化 )
  4. 安全・品質・原価の根幹を成す標準作業の徹底
    (TPSの基本に忠実なモノづくり)
  5. リーンなモノづくりを推進する生産体制のしくみ構築
    (TPSの遵守 : ジャストインタイム(在庫低減、リードタイム短縮) )
<目標を達成するための推進活動の3つのポイント>
  • コミュニケーション,人財育成を基盤とした現地メンバー自身による自立化活動
  • 常に現状に満足せず、前に進む、立ち止まらない、粛々と一歩ずつ前進する現場改善力
  • Simple・,Slimな現場への体質改善(MP/EFF)、Smoothな生産のしくみ(品質、保全、物流)と実践力
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