マツダ (B-5)
2015ものづくり総合大会
開発分野Bセッション「社内連携と企業連携」
B-5 2015年2月20日(金) 12:50~14:30 (敬称略)
マツダ株式会社
商品戦略本部 本部長
梅下 隆一
「マツダのクルマ創りと組織・ヒト」
1.マツダならではのクルマ創りのこだわりの紹介
2.それを生み出す組織とヒトの紹介
マツダならではのクルマ創りのこだわりの事例を紹介し、あわせ
てそれを生み出していく組織やヒトの取組み・考え方・思想を
紹介する。
【ご聴講いただきたい方】
生産企画、生産戦略部門等において、国内工場の役割や日本国内生産の推進を検討されている方々。
【聴きどころ】
独特のコンセプトと発想をもとに、魅力的な商品を継続的に提供されているマツダ様。
その背景には、クルマ創りへのこだわりとそれを支える人々による協働が展開されています。
今回は、マツダ株式会社 商品戦略本部 本部長 梅下 隆一様に、「マツダのクルマ創りと組織・ヒト」と題しご講演いただきます。
注目される商品を生みだしている組織と、そのベースにある思想を垣間見ることができる貴重な機会です。
商品企画、開発設計、R&D、生産企画部門等において、自社の部門連携を検討・推進されている方々にぜひ、お聴きいただければと思います。
主な参加者コメント
■「人馬一体」に表わされるマツダのこだわりが製品に良く表れている。
■マツダが小さい規模ながら、非常につよい個性をもった企業であることを感じた。
■最近のマツダさんの元気さの理由がわかりました。
■マツダ様の一体感を感じました。
■一括企画が出来た事がすばらしい。
■感動した。
■MAZDAという会社のいろいろな側面に見える一貫性とそれを支える“ヒト”の大切さがわかりました。ビジネスモデルとして他社との差別化を体現できていて、参考になりました。
■大変感銘しました。広島スピリッツで世界へ、頑張って下さい。
■ぶれないコンセプトに感動した。
■説明者の心意気が大変伝わって来た(感動)。
■感動しました。日本の自動車メーカーとして誇りに思います。
■大変素晴しいお話で感心しました。また勉強になりました。
■社内でも自分たちの強みはなにかを自問自答しており良い話が聞けました。
■同じ広島の機械メーカーとして非常に共感できた。共に広島から日本を活性化したい。
くわしく聞きたい点等を事前に講演者に伝えてみましょう
ここから講演者に事前質問を送ることが出来ます。
聞きたい点や直面している課題等を事前に伝えてみましょう。
ご質問内容は講演前に、事務局から講演者にお伝えします。
講演者がその質問をふまえて講演してくれる可能性がありますし、
講演終了後に 質疑応答の時間がある場合、ご質問をとりあげさせていただくこともあります。
質問を送り、自分の課題を明確化し、聴講する準備を整えましょう。事前質問を活用し、より体験的な聴講機会としてください 。
本大会が、みなさまにとってより価値ある機会になることを願っています。(事務局)
※ご質問いただいた方の個人情報は講演関係者および事務局以外の方に公表することはありません。個人情報のお取り扱いについて