社会、企業、組織、人と共・進化する

2017ものづくり総合大会へのたくさんのご参加ありがとうございます。
来年は2018年2月21日(水)~23日(金)での開催となります。来年のご参加もよろしくお願いいたします。

日本能率協会は、日本製造業のイノベーションが世界を変えると信じており、
各企業の異なる考え方・取組みを共有することが大きな価値を生み、
企業の課題解決や継続的な発展に寄与すると信じています。


ものづくり総合大会は50年の伝統をほこる優秀企業事例の講演会です。
本大会では開発・設計、購買・調達、生産・製造、品質における領域の事例発表セッションを加え、広いものづくり視点から各社の活動事例を学ぶ機会を提供いたします。
近年、スピーディかつ複雑に変化する日本製造業を取り巻く環境変化に対し、開発・生産・調達・品質に代表される広いものづくり機能の協働による課題解決を促進し、日本製造業の発展に寄与することを目的といたします。

日本産業界からの推薦や期待が反映された、年に一度の貴重な情報交流と人的交流の場に、あなたもぜひ足をお運びください。

2017ものづくり総合大会 プログラム

2017ものづくり総合大会は、3日間の大会期間を初日のものづくり企業の経営者にご講演頂く特別講演と2日目、3日目の企業事例講演から構成しています。

ものづくり総合大会の特徴

歴史

これまで53回の開催を誇る伝統と格式のある、ものづくり企業を中心とした事例の報告会です。毎年3500名の方にものづくり総合大会へご参加いただいています。

経営
視点

大会初日は最先端を行く大企業の経営者に、これからのものづくりの進む方向性や考え方および各社の取組みについて講演いただきます。ここでしか聞けない経営者の声を貴社の事業へ取り込む貴重な機会となります。

実務
視点

大会2日目、3日目は製造業を中心とした最先端企業に、各セッションテーマに沿った具体的な取り組みについて、講演いただきます。今、貴社が課題としているテーマに直結した、各企業の具体事例をお聞き頂く機会となります。

異業種
交流

普段は聞くことのできない、異業種の取組みをものづくり総合大会でなら、お聞きする事が可能です。また事前質問や大会当日の質疑応答を通してさらに貴社の業界に落とし込んだ内容を得る事ができます。

課題
解決

ものづくり総合大会の発表事例の選定は、先進ものづくり企業から選出された企画委員の方から意見を聞きながら進めています。様々な課題、業界、役職、部署に対応できる事例が学べる講演会です。

「日本のものづくりは、世界の財産である」(57)|第五章 科学より技術に向かう職人たち 〜第一線で展開される実践的な改良〜

図版原稿-5.008
この千歯こきの話から、伊勢講は庶民の楽しみとして古くから行われただけでなく、農機具や農業技術を各地に伝える重要な機会にもなって...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(56)|第五章 科学より技術に向かう職人たち 〜農業技術の改善――こき箸から千歯こきへ〜

図版原稿-5.006
ものづくりという面で、長い間日本人の最大の関心事は米の生産でした。 税金、年貢が米で納められ、各藩や武士の禄高が米で決め...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(55)|第五章 科学より技術に向かう職人たち 〜関心は名産品より“つくり方?”〜

図版原稿-5.004
こんな書籍が出版されるほど人気が出たということが言えるのですが、よく見ると、なぜこうした書籍があの時代に、そんなに売れたのか、...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(54)|第五章 科学より技術に向かう職人たち 〜パクリ本が出る人気――諸国名産案内〜

図版原稿-5.002
北太平洋に南北に延びる日本列島では、地域ごとに特徴のある産品が生み出されています。各地域で作られるそうしたさまざまな産品への関...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(53)|第四章 律令時代を支えた計数管理 〜参勤交代のダイヤグラム〜

図版原稿-4.026
生産管理、スケジュール管理の世界でよく使われる手法に、PERT、ダイヤグラムというのがあります。ある製品を作るまでに一〇の...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(52)|第四章 律令時代を支えた計数管理 〜三つ子の魂は千年を超えて〜

図版原稿-4.024
当時の日本にとって、大きな情報源は大陸の先進国「隋」や「唐」でした。自分たちの存在を大陸政府に認知してもらい、仏教や国家制...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(51)|第四章 律令時代を支えた計数管理 〜水時計で不定時法を管理〜

図版原稿-4.022
朝廷の役所の門の開閉時間も記されていますが、その時刻が、不定時法に合わせて日数の経過とともに少しずつずらされて設定されてい...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(50)|第四章 律令時代を支えた計数管理 〜律令時代の物流規程〜

図版原稿-4.020
寡聞にも、伊能忠敬以前の10世紀に測量をして地図を作成したという話は聞いたことがありませんが、中央の朝廷が租庸調雑徭の税額...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(49)|第四章 律令時代を支えた計数管理 〜精度の高い距離算出〜

図版原稿-4.018
信濃以外の各地域も、近国、中国、遠国と分けられ、以下のように規定されています。 ・近国:畿内(山城、大和、河内、和泉...

「日本のものづくりは、世界の財産である」(48)|第四章 律令時代を支えた計数管理 〜一日の行程は30キロ〜

図版原稿-4.016
一例をあげると、こんな具合です。 運搬する日数に応じた日当を支払うとして、納税品を地元から都まで運搬する所要日数を算...
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